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2014年12月

2014年12月26日 (金)

民主党代表選

岡田氏vs細野氏の戦いのようである。
下劣で愚かな大手報道機関政治部の皆さんは、
相も変わらず「単純二項対立」でしか物事を考えられないようで、
岡田氏=リベラル派と細野氏=保守派との戦い
という位置づけにしたいようである。
下劣である。
誠に不勉強である。
どうしようもない無知である。

岡田さんは十分保守だし、
細野さんは十分リベラルやっちゅうねん。
今までのこの二人の発言をブログ等でさかのぼって、
ちゃんと研究してから物を言えっちゅうねん、ホンマに!
と思わざるを得ない。

ま、そういう大手報道機関政治部の下劣さはさておき、
私も党員の端くれなので、この選挙を注視していきたい。
岡田氏は実にフェアな方で、嘘偽りのない方、
どんな人間に対しても誠実な方、
そして本当にまじめな方。
これ、印象じゃなくって、ホントにそう。
なので、私もとっても信頼しているし、
好きな政治家の一人である。
岡田氏だと安心感がある。

しかし、推している政治家の顔を拝見すると、ちょっとどうかと…
党刷新には程遠いかなと。
これまでの延長でしかない印象。
この期に及んでも劇的に党が変わりそうにない。
ラジカルに、大胆に、党運営が改革されるか
というと実に心もとない。
岡田さんがどうであれ周りがあれじゃ…

一方、細野氏。
以前はかなり信じていた政治家だったが、
ここまで言動が軽いと政治家として致命傷である。
しかし、細野氏だとラジカルで、大胆な党改革が
期待できるのではないかと思っている。
細野氏の周辺も特別信頼に足る皆さんと言うわけではないが、
この人たちだったらラジカルに大胆に
全国の党組織を改革できるのではないか
と期待をしてしまう。
何より、党員や国民有権者との対話により
党改革を進めそうな印象を持たせてくれる。
岡田氏は国民有権者よりも党内融和を気にしそうな…
岡田氏の過去はそうであった…

多くの国民有権者にとっては、どうでも良い話であろうが、
しかし、二大政党による政権交代可能な政治が
より良いと考えるならば、国民有権者も是非
民主党の動向に注目していただきたい。

自民党による一党支配で何がいけないの?
と思う方はどうぞスルーしてください。

追伸
マスコミをひとまとめにして批判するのはやめます。
もっと丁寧に、照準を絞って、批判することにします。
私が批判してやまないのは、
大手新聞社政治部と在京キー局政治部である。
よって、各通信社や各社社会部やその他の部署に居る方、
さらには地方新聞社の皆さんまで批判しているつもりはなかった。
今後はもっと丁寧に書くことにします。
ごめんね、あっさん。

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2014年12月19日 (金)

惨敗ではない

衆院選結果の分析は、いろんな視点で、
いろんな事が言えるのだろうが、
下劣で愚かな報道各社は喜んで(?)
「民主惨敗」と書き立てているが、果たしてそうだろうか。
そんなことはない。

政権を再び奪ることが唯一の勝利ならば、
敗北と言えるのかもしれない。
しかし、自民と維新は横ばい、次世代は壊滅、という中、
民主は11議席伸ばしているのである。
たった11議席ということなかれ。
民主党政権終焉からまだ2年という時間経過では
議席を伸ばしただけでも喜ばしい結果だと思う。

年明け通常国会の様子を想像するに、
この2年間とは様変わりするのではないだろうか。
自民党にすり寄る勢力、つまり自民よりタカ派の
次世代の党が2名しかいなくなり(おそらく自民復党)、
野党とはとても言えなかった、中途半端なみんなの党が
解党になり(渡辺よしみも落選)、
その一方野党中の野党である共産党が倍以上も増やし、
そしてわが民主党は11名も仲間が増えたのである。
少しではあるが、野党勢力がパワーアップしたと言えるのである。

安倍首相がどのような魂胆で解散を決意したのか
知る由もないが、自らに近い勢力を伸ばすどころか
逆に減らす結果になり、民主・共産という安倍首相の
最も嫌う反対勢力を伸ばしてしまった結果を受けて、
私は安倍首相にこう言いたい。

ざまぁ見ろ!

お下品でスイマセン。

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2014年12月12日 (金)

えだの幸男さんへの報恩感謝

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この本と出会ったのは1998(平成10)年8月。
当時私はサラリーマン、26歳。
出張先の高崎駅構内にある本屋で手に取った。
「朝生」等の政治番組でみたことある政治家だったが、
「ちょっと読んでみよう」くらいの軽い気持ちで手に取った。
読んでいくうちにはまって行った。
一気に読了した。
激しく心を揺り動かされた私はそう日にちを置かずに、
旧大宮市東町にあったこの政治家の事務所に行った。
「私、政治家になりたいんですけど…」
事務所に入っていきなりこんな事を言ったような記憶があ
る。
そんなどこの馬の骨かも分からないにいちゃんに
この政治家の秘書さんは丁寧に、親切に対応してくれた。
それが高木まりであった。
そう。かみさんである。

その後、ボランティアとして選挙を手伝ったり、
イベントのお手伝いをしたりして、
2000年11月、サラリーマンをやめて
この政治家の秘書になった。
念願が叶った。
この政治家の下で「政治」を学びたいと
強く強く思っていた。
それから2007年1月県議選出馬のため事務所を辞めるまで
本当にお世話になった。
いろんなことを学ばせてもらった。
本当に感謝している。
官房長官もやっていない、大臣も経験していない、
まだ30代若手議員だったあの頃の様子が
私の中に鮮明に残っている。
この政治家との出会いがなければ、
今の私の生活は存在しない。

選挙もあと2日。
今は一党員でしかないが、
最後の最後まで出来る限りのことを、
あきらめずに全力でやっていきたい。
あきらめずに。
それがこの政治家への私なりの「忠義」である。

最後に、この本の「はじめに」に書かれてある、
この政治家のメッセージを引く。
『あきらめないでやれば、できる。少しは変えていくことができる。私はそう確信しています。ですから、あなたもあきらめないでください。半信半疑の方は、ぜひこの本を読んでください。そして、「なんだ、こんな奴でもできるのか。なら、俺だって」と思った方は、ぜひ、政治に参加してください。何も皆が自分で議員にならなくてもいいんです。まずは、投票に行くことだけでもいいんです。とにかく、関心をもって、参加してください。あなたが参加してもよくはならないかもしれない。しかし、参加しなければ、政治はますます悪い方向にいきます。それだけは、百パーセント確実です。』

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