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2010年4月 3日 (土)

第22回参議院議員選挙

この夏の参院選について思いつくところを書いていきたいと思います。
まずは全体の構図です。

■現有議席・・・()内の数字は今回改選議席
★与党系
民  主  115(53)
国民新党   6(3)
社  民    5(3)
新党日本   1(0)
無所属    3(2)

合計    130(61)

★野党系
自  民  77(42)
公  明  21(11)
共  産   7(4)
改革ク    4(3)
みんな    1(0)

無所属    2(0)
合計    112(60)


参議院定数242。
改選議席数121。(参議院は3年毎に半数が改選)。
選挙区が73議席、比例が48議席。

民主党単独で参議院過半数122議席を得るためには、
非改選議席数が62なので、今回の選挙で60議席獲得が必要。

しかし、60議席という数字は、前回2007年参議院選挙での
民主党圧勝の結果得た議席数と同数。
ということは、前回並みに圧勝しなければいけないということ。
それは可能か?
難しいでしょうね。

3年前を振り返ると、安倍内閣が度重なる失策・失態があり、
勝手に自滅したと言える選挙だった。
消えた年金問題、産む機械発言、ナントカ還元水、農水相自殺、
バンソウコウ大臣、防衛相原爆失言などなど・・・
その結果が60。
現下の内閣支持率急落なども考えると、
60議席獲得はどう見ても大変厳しい数字。

やはり参院選後も連立か?
社民・国民新は現有議席は維持できるか?
自民は過半数を阻止できるだけの議席を獲得できるか?

参院選は、候補者やその後援会の頑張りよりも悲しいかな、
風・その時々の雰囲気で勝負が決まる傾向があります。

有力な日程は6月24日公示、7月11日投開票。
さて、あと約3ヶ月。
どんな風が吹くのでしょうか?

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