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2008年1月

2008年1月21日 (月)

通常国会はじまる

最近読んだ記事で気になったものを紹介します。
他党のことを云々している内容もありましたが、
あえてわが党への注意(?)の部分のみ。
肝に銘じた方が良いのでは。。。

■1月20日(日)埼玉新聞7面「論説評論」
「対テロ新法再議決」~政党不信高まる。乱発は政治の創造性喪失~
(新藤宗幸千葉大教授)

*民主党の対案提出は遅い。
*民主党は、国民に分かりにくい審議テクニックを弄するのではなく、
 政権与党との違いを明示せねばなるまい。
*そのうえで衆院総選挙に臨み、政治にみずみずしさを回復せねば
 ならない。

「分かりにくい審議テクニックを弄するのではなく、」と
「政治にみずみずしさを回復せねばならない。」
の部分がポイントだと思います。

■週刊東洋経済(2007年12月22日号)
「民主党は本気で政権担当能力を示せ」
(山口二郎北大大学院教授)

*危機に陥った政権党が野党に対して政権担当能力が
 ないという批判を加えるのは常套手段であるので、
 民主党は額面どおり受け入れる必要はない。
*政権担当能力とは、現状を維持することではない。
*必要な変化を混乱なく起こせることを国民に理解してもらう。
*自民党政権と完了が作り上げてきた世の中の仕組みが
 唯一絶対ではなく、法律を変えることで住みよい社会、
 よりよい生活をつくることができるという期待感を
 国民に持たせられるかどうか。
*そういう意味では、通常国会の税制論議こそ政権担当能力を
 測る試金石となる。
*単に税金を安くすることが国民の利益に直結するものではない。
*消費税率引き上げについての本格議論も始めるべき。
*最重要政策課題は、医療・介護・教育など生活インフラの再建である。
*政権交代を起こすなら、社会経済システムの選択と結び付かなければ
 意味はない。
*民主党は生活第一の全体像を示すべきである。

う~ん。なるほどねえ~。
要は、私なりの解釈ですが、「解散」に追い込もうと
永田町的国会対策で攻めるのもいいけど、もっと
見える形での政策議論をした方がいいのでは。。。
ということではないでしょうかね???

「だから甘いんだっ!!」と誰かに叱られそうですが。。。

でも、閉店間際の大セールみたいなさむいキャンペーンや、
あるいは不まじめで大雑把な政策議論では、
あまり支持されないのでは?と思いますがね。。。

要は、世論がついて来てるかどうかだと思います。

2008年1月10日 (木)

党首討論

今一ですね。
何でもかんでもケンカ腰でやればいいってもんでも
ないとは思いますが、それにしても。。。
「出来レース」とまでは言いませんが、
少なくとも激論ではありませんでしたね。

大連立の話があったからでしょうか、
何かこう、しっくり来ませんよね。。。
「どうせ考えは一緒なんでしょ?」
と多くの国民が見ていないことを祈るばかり。。。

それにしても、そもそも党首討論の意義って
何だったんでしょうね?

2008年1月 9日 (水)

ただ今、国会開会中

昨年から続いている臨時国会は
延長され、今も開会中です。
今日は参議院外交防衛委員会で
参考人招致があり、TV中継もされました。

わが党は、政府提出の新テロ法を継続審議、
つまり採決しない方針にしたそうです。
で、与党は60日規定により、参議院は否決したとみなし、
衆議院に戻し、3分の2条項で再可決し、法案は通る
ということのようです。

なんかこの一連のやり取り・流れ、
国民からもの凄く乖離してませんかねえ~???
「何やってっか、さっぱり分かんない」
というのが、多くの国民の正直なお気持ちではないでしょうかねえ~???
どうなんだろう。。。

なんで私はそう感じるのか???
わが党の国会戦術に問題があるような気がするんですよねえ。。。。
幸い、支持率が高めなので、まあ良いのかもしれませんがね。。。。
何かこう、国会戦術が「内向き」なような気がするんですけどね。。。

私の立場で、あまりこういう事を言ってはいけないでしょうから、
この辺にしておきます。

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